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セカンドパートナーを作るメリットとは?

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セカンドパートナーって何?

セカンドパートナーを作ってメリットあるの?

というような疑問を持ったことありませんか?

こちらの記事は、それらの疑問を解決できる記事となっています。

ぜひ最後までご覧ください!

目次

セカンドパートナーとは?

簡単に言えば、「友達以上、恋人未満」という言葉が当てはまります。

友達よりも親密で絆が深い一方、体の関係を持たず、それぞれファーストパートナー(配偶者)とは別れるつもりはないことが非常に多いです。

セカンドパートナーを作る理由は?

「セカンドパートナー」を作る理由として多いのが「興味本位」「夫婦関係の悪化」です。

結婚して子育てが終わり、時間に余裕のでてきた人がセカンドパートナーを作る、というのが多いです。

第二の人生に憧れるけど、パートナーと別れたくない――そのような方々が水面下で新しい出会いを求めるのです。

セカンドパートナーのメリット

ここでは、セカンドパートナーを作るメリットをご紹介します。

また、「なぜセカンドパートナーを作るのか」についても、以下で理解できるはずです。

精神的な支え

長く夫婦でいると、「この人と結婚して失敗した」なんて言う方は結構多いです。

でも、本心は離婚して自由になりたい、なんて言う方に限ってパートナーと別れる気のない人がほとんど。

結婚生活も落ち着いて時間ができると、日々の楽しみ、生きがい、心の支えのようなものを作りたくなります。

これが「セカンドパートナー」を作る最大のメリットです。

結婚前のような恋愛ができる

結婚してから何年も経つと、お互いパートナーと接するのも慣れ、以前のようなドキドキ感もなくなります。

ましてや、子供が産まれれば子供のことで一生懸命になり、お互いパートナーのことを気にかけることも減るでしょう。

パートナーから男性として、女性として見てもらえなくなるため、その寂しさからセカンドパートナーを探すのだそうです。

お互いの家庭を優先する

セカンドパートナーを探している方は、配偶者や子供などの家族との関係が良好な方もいます。

「興味本位」や「話題に乗っかる」なんて理由で探している人もいるぐらいです。

そのため、セカンドパートナーと関係が良くなっても、離婚してセカンドパートナーからファーストパートナーになる可能性は極めて低いため、そこが「不倫」とは違うメリットといえます。

青鳥葵
定期的に会うことになってもお互いの家庭があるため、多くて月1程度になるでしょう。

既婚者の悩みの解決ができる

配偶者や家庭に対する悩みは同じような既婚者にしか理解できません。

ただ、少々ブラックな悩みを仲の良い友人に打ち明けるのは抵抗があります。

そんな時、セカンドパートナーに頼ることで、そのような込み入った悩みを打ち明けることができるため、それらを解決することができるかもしれません。

離婚を迫られることもない

相手が独身であれば、関係が良くなると、パートナーと別れて一緒になってほしい、と迫られることも。

セカンドパートナーはお互い既婚者同士がほとんど。

一緒になる、ということはありませんし、迫られることもないので、そういう面は気楽です。

セカンドパートナー探しで注意すること

近所で探さない

近所、または自分の身の回りで探すといけないのはなぜでしょうか。

その要因について、何点か挙げました。

職場で探さない

社会人になってから、職場恋愛に憧れたこともあります。

職場、ましてや同じ部署に同年代の異性がいると、話しかけやすいですよね。

しかし、職場結婚とは違い、職場で出会った人とセカンドパートナーになっても、お互い職場も家庭も変わりません。

他の職場の人にバレたら白い目で見られるでしょう。

もし別れた際も、仕事を続ければ続けるほど気まずく、職場を変えたくなります。

自分の活動範囲で探さない

地元の友人、近所の人、子供の友達の親など、近所で探すと、先のことを考えるとリスクは大きいです。

セカンドパートナーとして会う場合もそうですが、それぞれの夫婦で活動しているときに偶然、街で出会った、なんてことがあったら気まずいです。

もし、関係が終わったあとでも、自分の活動範囲で出会ってしまう可能性は終わりません。

あくまでも不倫目的ではないこと

「セカンドパートナー」という言葉で非常に勘違いされやすいのが、セカンドパートナーは体の関係がないものをいいます。

配偶者以外と体の関係があれば、法律上、不貞行為にあたります。

もし、お互い同意の上でそうなったら、バレたときのリスクを知ったうえで行ってください。

青鳥葵
セカンドパートナーを探している人の考えは人それぞれ異なるため、ある程度親密になってから聞くのが良いでしょう。

セカンドパートナーができた後にしてはいけないこと

周りに公表しない

少しずつ「セカンドパートナー」という言葉を聞くことが増えてきたとはいえ、まだ周りの人からすれば「不倫している」というイメージが非常に強いです。

どんなに仲の良い方でも、家族や親に言うのも避けた方が良いです。

伝えることでマイナスのイメージを持たれるため、関係が悪くなるリスクがあります。

深入りしない

セカンドパートナーと仲良くなっても、一緒になることはまずありえません。

相手に「パートナーと別れてほしい」なんて言葉は言わないでください。

青鳥葵
言うことでセカンドパートナーとの関係が悪くなり、最悪の場合、関係が終わります。

セカンドパートナーを探すならアプリがオススメ

ここまで記事を読んでいただき、セカンドパートナーを作るメリットは理解できましたか?

セカンドパートナーを作る方法でオススメなのが、「既婚者専用マッチングアプリ」というものがあります。

パートナーにも身の回りの方々にもバレるリスクが低く、使うのも簡単です!

アプリもさまざまありますが、その中でオススメのアプリを一つだけ紹介します。

healmate(ヒールメイト)

ヒールメイト(Healmate)という既婚者専用マッチングアプリがあります。

こちらは開始からおよそ1年半で会員数は6万人を越えました。

ほかのマッチングアプリよりも「身バレ防止機能」や「24時間の管理体制」などにより、利用したことのない人が一番安心して使えるマッチングアプリとなっています!

気になりましたら、以下のブログ記事からHealmate(ヒールメイト)について詳しく書いているので、ぜひご覧ください!

おわりに

いかがでしたでしょうか?

セカンドパートナーを作ると生活が充実するかもしれませんが、リスクもあるということは理解できたかと思います。

将来、日本でも「セカンドパートナー」という言葉が浸透してくるかもしれません。

ここまでご覧いただきありがとうございました。

良かったら既婚者専用マッチングアプリについて、以下の関連記事にてご覧ください。

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