「セカンドパートナーを探したい…」
「セカンドパートナーでこのマンネリ化した生活を改善したい…」
「セカンドパートナーを作って、新たな楽しみを作りたい…」
でも、
・どのアプリを選べば良いのか
・どうやって安全に関係を築けばいいのか
・不倫という扱いでなくても、罪悪感を感じないか
などと、さまざまな不安要素があります。
この記事では、セカンドパートナー探しに最適なアプリの選び方から、安全な出会いのためのヒント、あなたが抱える悩みや不安を解消できるはず。
あなたのセカンドパートナー探しがより安全で充実したものになるよう、この記事を読んで勉強しましょう!
セカンドパートナーとは?
セカンドパートナーについて
セカンドパートナーとは、要点を以下にまとめました。
・基本的には「既婚者同士」
・心のつながりを大切にし、「異性の友達」よりも強い絆がある。
・体の関係はない。(体の関係を持つと法律上、「不貞行為」にあたるため)
・手をつなぐ、キス、ハグまではOK
よく言われるのが、「友達以上、恋人未満」の関係にあたります。
あくまでも最優先は「第一の家庭」ですからね。
キス、ハグまではOK
決まりはないものの、手をつなぐ、キス、ハグまではOKと言われています。
もちろん強制はせず、お互い同意の上でしましょう。
不倫との違い
「不倫」というものには法律的に違法はないものの、
と思われる方が非常に多いです。
配偶者以外の異性と、メールのやり取りをする・映画を見に行く・ドライブに行くなどのデートや、別れ際のキスは、浮気・不倫となるのかもしれませんが、法律に定められている「不貞行為」とはなりません。
出典 : 不貞行為とは結局どこから?浮気との違い・具体的な行為を解説
ベンナビ離婚(旧:離婚弁護士ナビ)|離婚問題に実績のある弁護士に無料相談
法律上は裁かれませんが、配偶者の判断として、裁かれるかと思います。
セカンドパートナーをさがすには
セカンドパートナーをさがす、といっても何も知識のない人が何もすることはできません。
ただ、現在流行りつつあるセカンドパートナーをつくる方法はいくつかありますが、順位付けをするなら以下の通りです。
既婚者マッチングアプリを利用する
セカンドパートナーを探す、一番手軽な方法は「既婚者(専用)マッチングアプリ」を利用することです。
「マッチングアプリ」といっても、既婚者同士でしか利用できないマッチングアプリがあります。
最近は利用者も大幅に増えており、中でも「カドル(Cuddle)」は抜き出ています。
2022年2月リリース開始から、会員登録数がおよそ15万人いるため、一番セカンドパートナーさがしに有効かと思います。
職場で出会う
一番パートナーに疑われず、異性と出会いやすいところが「職場」です。
近年は専業主婦が少なく、既婚女性でもフルタイムで働く人が増えている現状。
同じ部署であれば、仕事中に話すことも可能なところもあるでしょう。
ただ、異性と直接出会えるのは職場とはいえ、相手全員が求めているわけではないため、マッチングアプリには負けてしまいます。
近隣住民、子供の友人の親
ちょっと聞いてほしい。
— 嘘野サザエ (@sena_7_3) December 2, 2023
(長文になります)
娘が小学校1年生になった時。近所の同級生のママさん(Nさん)と仲良くなった。
子供同士も仲が良くお互いの家も行き来して遊んでいたんです。
(Nさんの子供Tくん)…
このような実体験された方も中にはいるかもしれません。
・子供の友人宅へ夫が送りに行っていて、その友人の母親が夫を招き入れてくる。(夫は浮気を疑われると悪いため、断り、妻に報告している)
・何度も招き入れるため、毎回断るのも悪いから、家に上がる。
・その友人の母親は専業主婦らしく、暇だったのか、夫を狙っていたのか不明。
とくに暇を持て余してやすい「専業主婦」の方など、ひそかに狙っているかもしれません。
自分の近所は自分の子供と同じぐらいの年齢の子供が多く、よく外で子供同士で遊ばせたりしていますが、まだ小学校も入っていないため、親は必ずくっついています。
休日の天気が良い日ともなれば、午前はだいたい子供とその親たちが外にいることが多い。
ママなのかパパなのかはその日によって違う人もいれば、基本パパのみやママのみの人もいます。
「ご近所付き合い」といっても異性は異性です。
ジム
体を鍛えるには、月1では成果がでません。
ダイエット目的であれば、トレーニングは週2~3、筋肉を鍛えたいという目的であれば週3~4を推奨しています。
決まった曜日、決まった時間、決まった場所に行けば、だいたい決まった人が同じ空間でトレーニングをしています。
話したことが無くても、何度も会ってお互い顔見知りであれば何となく気にはなるでしょう。
「トレーニング」という共通の話題がある強み、何気なく話せば、顔見知りから一歩踏み出せるはずです。
SNS
あなたもXやインスタ等で、何かしらネットでの交流の経験はあるかと思います。
「セカンドパートナー」を探している、と大っぴらに書いている方は滅多にいませんし、その方が女性であれば男性は群がっているでしょう。
セカンドパートナー探しのリスクと対策
セカンドパートナー探しには既婚者マッチングアプリを利用するのがベストですが、利用するにあたって、もちろんリスクが伴います。
適切な対策をすることで、リスクを最小限に抑えることができるため、以下のことを覚えておいてください。
個人情報は晒さない
セカンドパートナー探しアプリを使用する際の最大のリスクの一つは、個人情報が漏れることです。
特に、相手とのメッセージや直接会った時のやり取りで、住所、職場の情報、家族構成など、個人を特定できる情報は避けてください。
心のつながりを大切にする、といっても、すぐにさらす必要はありません。
相手と連絡がつかなくなっても深追いしない
相手と良い関係が築けていたのに、何らかの理由で突然連絡が途絶えた、なんてことが起こるかもしれません。
返信がないのに何度もラインなどを送ると、上記のような理由の場合、配偶者の方から直接問いただされ、最悪、訴えられる可能性があります。
肉体関係をもたない
「セカンドパートナー」自体は肉体関係をもたない関係ではありますが、実際のところ、肉体関係をもつ方もいます。
こちらはお互い同意の上、自己責任でお願いします。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
セカンドパートナーさがしには既婚者マッチングアプリを利用することが最大の近道です。
あなたに合うセカンドパートナーと出会えるでしょう。
その中でも先ほども書いた、カドル(Cuddle)がオススメです!
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