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既婚者おすすめのマッチングアプリ3社紹介!まずは無料登録から!

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マッチングアプリで妻と出会ったけど、あの頃のドキドキ感をまた味わいたい…

日常では異性と遊ぶ機会の減ったなか、独身者専用のマッチングアプリでは色々な人と簡単に出会うことができました。

そのマッチングアプリを既婚者が利用すると、煙たがられる現状…

悩む男性
結婚したけど、最近つまらないな…

最近では、

「既婚者専用マッチングアプリ」

というものがあるのをご存知でしょうか?

この記事を読んでいただければ、結婚したけど独身時代のあの頃のドキドキ感を既婚者専用マッチングアプリできっと味わえるでしょう!

以下でおすすめの既婚者専用マッチングアプリをご紹介します。

ぜひ最後までご覧ください!

おすすめの既婚者専用マッチングアプリについて

・大手の既婚者専用マッチングアプリを利用してみたい方はこちら

・新規登録会員数の多い既婚者専用マッチングアプリはこちら

・既婚者専用マッチングアプリを利用してみたいけど、初心者だから不安な方はこちら

目次

既婚者がマッチングアプリを使うとどうなるか

日本では…

恋愛系の「マッチングアプリ」を日本では、「Pairs(ペアーズ)」「タップル」などの有名な「未婚者同士」のマッチングアプリを呼んでいます。

当然、その利用者は「彼氏や彼女探し」や「婚活」として利用する方が多いため、「既婚者」が利用するには必要がありません。

「遊び目的」として既婚者が装って利用しても、後でその配偶者にバレてトラブルになったケースもあるため、既婚者は煙たがられるのが現状です。

青鳥葵
ですが、その一般的なマッチングアプリ利用者のなかで既婚者ユーザーは少なくありません。

一般の方の考えは?

上記ポストの方の通り、一般的にはこう思われても仕方ありません。

「セカンドパートナー」とは、正式な配偶者以外の恋愛関係にあるパートナーを指します

別記事にまとめてありますので、気になる方はこちらをご覧ください。

既婚者のためのマッチングアプリとは?

「既婚者専用マッチングアプリ」

という言葉の通り、既婚者が出会いを求めるアプリです。

悩む男性
既婚者が出会いを求めていいの?
悩む女性
不倫じゃないの?

独身時代にマッチングアプリを利用した人、そのマッチングアプリ自体をなんとなく知っている方は当然、疑問に思うでしょう。

インターネット異性紹介事業が届け出済

インターネット異性紹介事業とは、面識のない異性との交際を希望する者の求めに応じて、異性交際に関する情報をインターネット上で公衆に閲覧させ、かつ、閲覧した異性交際希望者が電子メール等で相互に連絡することができるサービスを、反復継続して提供する事業のことで、いわゆる「出会い系(マッチング)サイト」・「出会い系(マッチング)アプリ」等と呼ばれています。

出典 : 警視庁ホームページ
インターネット異性紹介事業とは

マッチングアプリを運営するにあたり、警視庁へ「インターネット異性紹介事業」というものを届け出する必要があります。

あなたがマッチングアプリを利用しているホームページの会社概要欄に、こちらの項目が記載されているでしょうか?

海外では…

海外では、「アシュレイ・マディソン」「シーク(seeking)」というサイトが有名で、それぞれ世界でユーザーは数千万人以上いるそうです。

ただ海外では、それらを含む既婚者の利用を推奨するマッチングアプリは「不倫目的」という要素が強いです。

何しろ、公式で「不倫しましょう」的なニュアンスのことが書かれているほどです。

既婚者が出会いを求める理由とは?

既婚者がマッチングアプリで出会いを求める理由はさまざまです。

・夫婦関係のマンネリ化や悪化、コミュニケーション不足など
・夫婦関係が安定したことによる余った時間を使うため
・刺激が欲しい
・新しい出会いが欲しい

不倫では?

そもそも、どこからが「不倫」に当たるかは人それぞれで、明確には決まっていません。

浮気も犯罪ではないのと同様に、不倫も犯罪ではありません。

不貞行為について

ただ、「不倫」という言葉に一番近い言葉で「不貞行為」があります。

不貞行為(ふていこうい)とは、配偶者としての貞操義務違反行為(自由な意思に基づいて配偶者以外の者と性的関係を結ぶこと)を意味する、民法770条離婚事由として規定されている法律用語である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
「不貞行為」

不貞行為は

「既婚者が配偶者以外の異性と、自由意志で肉体関係を持つこと」

を意味し、相手と肉体関係を持たなければ不貞行為に当たらない、ということになります。

怒る女性
それでは納得がいかない!

おっしゃる通りです。

そのため、法には触れませんが「人としてどうなのか」ということになり、

「各パートナー次第」

ということになります。

既婚者マッチングアプリの特徴

では、未婚者専用のマッチングアプリと既婚者専用のマッチングアプリはどう違うのか。

言葉の通り、「既婚者同士」のマッチングアプリです。

基本的には登録が無料で、男性はマッチングした人とメッセージのやり取りをする場合、有料になるマッチングアプリがほとんどです。

勘違いされやすいところ

日本のマッチングアプリを運営する各会社はあくまでも、

「不倫することを助長していない」

と明言しているそうです。

「既婚者同士の友達作り」「既婚者同士にしか分からない悩みの共有」

といった、既婚者ならではのマッチングアプリ、と思ってください。

出会ってから、その先は二人の流れ次第ということになります。

青鳥葵
その先までいった方々は「お互い同意の上」
結局は自分たちの責任になります。

料金について

※次項で3つ、有名な既婚者専用マッチングアプリをご紹介しますが、その3つに共通する料金について、ご説明します。
(その他の既婚者専用マッチングアプリについては異なる場合があります)

男女ともに基本は無料

男女ともに登録するだけであれば、料金は無料です!

女性はマッチングからメッセージの送受信、オフラインで出会うまで、無料で利用することができます。

メッセージのやり取りは有料会員から

男性はマッチングまでは無料でできますが、女性へメッセージの送受信は有料会員でないとできません。

そのため、男性はアプリ内で女性と出会うためには有料会員になる必要があります。

既婚者マッチングアプリはどれを選べばいいの?

日本になじみがないとはいえ、既婚者マッチングアプリは何社かあり、各会社で会員数、年齢層、管理体制、料金がさまざまあります。

ぜひ、ご自身に合った既婚者専用マッチングアプリを選択してください!

既婚者クラブ

既婚者クラブ 画像は公式サイトへのリンクです。(PV)
 会社名株式会社リンクス
 累計会員数30万人(24.7月現在)
 累計マッチング数120万組(22.1月現在)
 年齢層男女ともに30代~50代
既婚者クラブについて(公式サイトより一部抜粋)

既婚者クラブ」は2020年、日本で一番最初に既婚者専用マッチングアプリをリリースしました。

とくに既婚者専用マッチングアプリの利用者数が、日本で一番多いのはこちらの既婚者クラブ。

迷ったらまずはこちらを登録してみましょう!

カドル

カドル(Cuddle) 画像は公式サイトへのリンクです。(PV)
会社名ThirdPlace株式会社
リリース日2022年2月
累計会員数約30万人(2024年7月時点)
年齢層30代~40代が主

カドル(Cuddle)はリリース日から約半年で累計会員数1万人を突破した既婚者専用マッチングアプリ。

24年7月時点の会員数はおよそ30万人となっており、現在も会員数は増えているようです。

いま一番勢いのある既婚者専用マッチングアプリは「カドル」で、マッチングしやすいところが一番の魅力となっています。

既婚者クラブの会員数の情報も滞っているため、今はカドルが既婚者マッチングアプリで一番の会員数かもしれません。

ヒールメイト(Healmate)

healmate(ヒールメイト)

Healmate(ヒールメイト)の登録はこちらから。

サービス名ヒールメイト(Healmate)
会社名レゾンデートル株式会社
リリース日2022年6月1日
会員数15万人(24年7月現在)
ヒールメイトについて

ヒールメイトの一番の特徴は管理体制がしっかりしていて、他の既婚者専用マッチングアプリと比較しても、とくに健全な出会いを求める方向けに運営されています。

また、「掲示板」という機能があり、既婚者専用マッチングアプリや婚外恋愛は初めて、という方の悩みや不安要素を解決する糸口がつかめるかもしれません!

無料登録している方でも身分証明書の提出が必要で、とても安心して使えるマッチングアプリとなっております。

マッチングアプリを初めて利用する方、既婚者専用マッチングアプリを使うのが不安な方はぜひ、Healmate(ヒールメイト)の登録から始めてみてはいかがでしょうか?

おわりに

いかがでしたでしょうか?

気になるマッチングアプリが見つかりましたか?

まだまだなじみのない既婚者専用マッチングアプリですが、年々利用者は増えています。

わたしたちは年々、歳を取り、若いのは明日より今日。

いま、行動しなければ老けていく一方です。

いますぐ、行動しましょう!

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